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雑記屋さん

全て個人の見解ってウワサ

悪魔の証明

悪魔の証明という言葉を聞いたことがありますか?

厨二心をくすぐりますよね悪魔って単語。くすぐりませんか?そうですか残念。

 

悪魔の証明とは、証明することが非常に困難な事象を証明することです。

「できる」を証明するのには1例を挙げれば良いだけですが、「できない」を証明するのにはありとあらゆる事実や可能性を挙げなくてはなりませんよね?

 

例えば、社会人らしくお仕事の話で例えると

案件を振られた際、「できない」ことを物理的に証明することは中々難しいと感じるでしょう。

経験値が、、リソースが、、時間が足りない、、等、挙げてはみても、それが「できない」ことに繋がるケースは、その実そんなに多くはないのではないかと思います。

 

これは個人的な考えですが、人が大きく成長する時は、この悪魔の証明が少なからず関係してくるんじゃないかなと思っています。

 

僕の体験で話すと、3年目の夏が分岐点でした。

あるクライアント様が「2週間で1億円使うから!クリエイティブたくさん作ってね!」的なノリで与件が発生したことが全ての始まりです。

当時、所謂クリエイティブディレクターに転身して半年程の僕は「いやいやいやいやいやいやいやいやいや(以降エンドレス)」とかなり逃げ腰でした。

 

それこそ、できない理由を色々考えてみたのですが、これが驚くほどに思いつかなかったんですよね。

(規模は小さいですが、ここで書いている"悪魔の証明"をしようとしていたということです。)

今振り返ると、結局、自信がないから逃げたかっただけだったんでしょう。

 

この件に関しては、当時上司だった方々の援助もあり、且つ、家族旅行中もフルで仕事をすることでなんとか乗り切りました。

 

この1件が、自分にとっての成長のキッカケでした。

ちょっと長くなりましたが、まとめてみると

「挑戦しない」という結論にはなかなか至れない

悪魔の証明は証明できないことが多いものです

「挑戦しよう」という姿勢を見せると協力者が現れる

→覚悟を決めると、周囲も支援してくれます(きっと)

「挑戦する」と漏れなく成長できる

→やったね!

 

とりあえずやってみれば良いんだと思います。

ミスっても命までは取られないんですから。

今は、リスク回避は却ってリスクになる、という前提のもと仕事をしています。

 

もう金曜日ですね。お酒でも飲みに行きましょう。